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香る港と書いて香港

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今を遡ること約350年前の明朝時代、
この小さな港町には海外輸出用の香木が各地から集められ、
そこかしこに溢れかえっていたそうな。
それが芳香の港、香港という地名の由来だと聞きました。




いま、香港が揺れに揺れています。

思い出深い街だけに連日のニュースを見ては胸を痛め、
市民への行き過ぎた権力行使にも憤りを感じています。
中国政府や地元警察の深い闇の部分も見え隠れしていたりね。



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香港は自由闊達な気風の溢れる街。
香港人は陽気でパワフル、そして何より自由を愛する人々。



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今回の総選挙で示された「民意」は、
果たして反映される日がくるのでしょうか。


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学生を主体とした抗議活動には、
自分の居場所と暮らしを護りたいという
香港人の強い意志が伝わってきます。


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世界中の人も見るべきところは、
きちんと見ていると思います。
どうか理不尽な圧制に屈することなく
自由な香港を護ってください。


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香港に生きる人々の民意が遂げられることを切に祈り、
遠く海を隔てた日本から声援をおくります。




by fukuzzz | 2019-12-11 17:28 | 香港 | Trackback
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実は、生まれて初めての海外旅行が香港でしたので、此の地に寄せる思いは人一倍深い
ものがあります。たしか、昔はもっと怪しさがぷんぷん匂うような街だったはずなのに・・・。
記憶の中の「香港」を探しながら街歩きのスタートです。



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まずは、骨董屋や土産物屋の集合するキャット・ストリートへと。



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香港が中国に返還されてから10年ほどになります。
ここ10年の間に、大陸の物もどんどん流れ込んできているんですねえ。

にしても・・・妙な迫力に満ちた文革人形たち(怖)



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かと思えば、チープでかわいい京劇人形も売られている。



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キャット・ストリートを軽く流して近辺をうろついていると、階段下に怪しい場所発見!
(どうやら香港でも犬は放し飼いが基本らしい・笑)



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怪しい場所からは線香の煙がモクモクと。


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中を覗けば、こんな狭い場所に神様が祀られておりました。
きっと地元の人がお詣りするんでしょうね^^



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狭い廟ゆえの省スペース対策で、中国名物ぐるぐる巻き線香が重ねられています。
つか、無人の場所でこれはけっこう危ないんじゃ?(汗)



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廟近くの画廊にかかっていた絵。
瑞々しい美しさに溢れた美少女兵。

う~ん・・・こういう題材って、いかにも中国らしいなあと。

by fukuzzz | 2007-12-20 23:50 | 香港 | Trackback

うずまき型線香

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以前香港を訪れたとき、たしか寺院にも行ったような気がしますが、残念ながら当時
ハタチそこそこの私には興味が無かったようで、てんで記憶にございません^^;
(あのキョーレツなタイガーバーム・ガーデンの方が、色々な意味で忘れがたく^^;)



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こちらは文武廟。祀られているのは関羽様です。
歴史ある寺院というのは、無信心な者でも何故か厳かな気分になるものです。



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線香の中に見える赤い札は、おそらくお参りした人々が書いた願い事かと思われます。
たくさんのぐるぐる渦巻き線香が美しいオブジェのよう。



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とにかく、廟の中は煙の量が半端じゃありません。
むせ返るほど充満しているんですわ。いや、本当。
あちこちで扇風機もぶんぶん回ってましたし(笑)



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この画像は、女性的で優しい雰囲気の天后廟。
どの寺院も天窓を大きく開けてあるのは、煙を逃がす為の工夫なのでしょう。

by fukuzzz | 2007-12-20 22:31 | 香港 | Trackback

思い出の中の街

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その昔、初の海外旅行でうかれまくっている私を乗せた飛行機は、夕闇迫る香港の
啓徳空港に舞い降りました。

どういうつもりなのか、街のど真ん中にある空港。
高層ビルのすき間をひらりひらりと縫いながら、ぐんぐん高度を下げていく飛行機。
機内の窓から眼下を眺めれば、ビル群の屋上や繁華街のネオンサインが
すぐ間近に迫ってきます。
(これが世に言う、有名な「香港アプローチ」という高難度の着陸方法なんだそうで)
うぎゃ~~~っっ、なんまんだぶなんまんだぶなn…と心の中で唱えたのは、
搭乗客の中で決して私一人ではなかった筈。。
ったく、下手なアトラクションなんかよりよっぽど怖い体験でした。



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そして、初めての異国。
小さな島国に育った娘っ子には、香港で見たもの触れたもの食べたものの全てが
とても新鮮に映りました。
当時の香港はもっと泥臭くてギラギラしていて危険で、でも人々の熱気を直に肌で感じる
ことができたような気もします。なにせ、人々の放出するエネルギーが凄まじかった。



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翻って現在の香港。
人口は増えている筈なのに、街ですれ違う一人一人の人間の体温が下がっているような。
何故だか分からないけれど、そんな感じ。
まあ、人が変われば街も変わって見えるってことなんでしょうか。少し寂しいけど。



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少しでも人の体温を感じたくて、こういう場所を意識的に狙ってみたりして。



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やはり生活の匂いがする風景が一番好きだな。



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ちゃんと目を見開いて街の隅々まで見渡せば、あの当時見た胸のときめく風景がそこに。
猥雑さとカオス感の濃度は当時より薄まったけど、ちゃんとそこに。



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過去の思い出を胸に、久しぶりに香港にきてみてあまりの変貌ぶりに落胆しましたが、
よくよく見てみれば、街の本質は変わっていなかった。
むしろ歳月を経て、変わったのは自分を含めた人々の心だったのかも知れないと
ようやく気付いたのでありました。

by fukuzzz | 2007-12-20 20:42 | 香港 | Trackback

陸羽茶室で朝食を

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いつか再び香港を訪れることができたら、必ず行ってみたいと思っていた陸羽茶室と雲来茶樓。

陸羽茶室は、飲茶などをつまみながらお茶を楽しむ老舗の茶店であり、雲来茶樓は
下町の鳥好きさんたちが集う茶店でありました。
(残念ながら、雲来茶樓はずいぶん前に店を閉めてしまったので夢は叶わずでしたが)



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まあ何はともあれ、念願の陸羽で朝飲茶と洒落込もう!! 
ということで、やって来ました陸羽茶室。



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まず、広東ならお茶はボーレイ茶が基本ですので速攻オーダーします。
お茶が運ばれて来た後、昔の駅弁売りスタイルで出来立て飲茶を運んで
客席を回るおばさん達から、好みの品を選んでその場でもらいます。



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注文した飲茶の数々は、このような伝票にチェックを入れていくシステム。
お帰りにはこれを持って1Fのお会計へ。


大体、ひとつのお茶と飲茶2品程度が朝飲茶の目安らしいのですが、あいにく上品な胃袋を
持ち合わせておりませんので(笑) この日も朝っぱらからがっつり食いました。
※量が多いけれど、以下の画像は2日分の朝飯ですのでね。へへへ

なお、特にコレはお薦めだ♪ と感じた品には★印を付けています。



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★こちら、燕の巣に海老と豚挽肉の団子を乗せて蒸したもの。かあ~~っ、旨か(号泣)



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焼豚饅頭。ふかふかのきめ細かな饅頭の皮がよかです。



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蓮の葉で包んだおこわも食べておこう^^



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腸粉。テロテロぷるぷる系好きな自分としては外せない。



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★お次は巨大ごま団子にいきました(笑)


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これね、中の餡が栗ペーストで旨かったですよ~。



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★各種スパイスで下味を付けた豚肉の蒸しものと、小さく丸めた饅頭のような飲茶。
どうやら、豚肉をこの饅頭で包んで食べろということなんでしょうね。ははは~
これ日本ではあまり見かけない飲茶で、ものすごく美味しかったな^^



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お馴染みの海老蒸し餃子。あっさりプリプリ。



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★ちょっと小ぶりの蛋撻(エッグタルト) これもお薦めです。



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そうそう。さすが老舗だけあって、給仕さんの存在感も半端なかったです。
どーですか、この風格に溢れた堂々たる笑顔は。

客の邪魔をしないように細心の注意を払いながら粛々と仕事をするという、まさにプロの
素晴らしい仕事っぷりを見せてもらいました。
ほんとうに、この方カッコイイんですわ。

みなさまも陸羽に行く機会があったら、是非この給仕さんに美味しいものをチョイスして
食べさせてもらってください。ハズレなしです^^



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結局、陸羽へは2日間通って朝飲茶をしてしまいました。

歴史の重みを感じさせる店は、お客がたくさん入っているにもかかわらず静かで
しっとりと落ち着いた雰囲気でした。

小声でお喋りしてはお茶を愉しむ人々、行き届いた給仕さんの対応、
微かに触れ合う食器の音、旨いお茶に様々な飲茶の匂い。
これらが独特の空間を作りだしていて、とても心地よく朝のひとときを過ごせました。



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香港でいつか再び訪れたい場所がまたひとつ増えました。

願わくば、その日まで変わらずにいてください。
ではでは再見! 陸羽茶室。

by fukuzzz | 2007-12-20 19:42 | 香港 | Trackback

香港で映画を見に行く

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別に狙っていたわけじゃありませんが、香港ではジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武競演の
話題大作「投名状」の先行ロードショーを見ることができました。やった~~♪



チケットの入手法は日本のシネコンなどと同じで、座席のモニタを見て空席の中から
好みの席を選んでお金を払います。
金額は60香港ドルでしたから、日本円に換算すると約900円余りということになりましょうか。
日本の半額すか・・・安い(滂沱)



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映画の上映は午後10:30開始とのことでしたので、その場でチケットを予約して購入、
あとはゆっくり夕飯を食べて一旦ホテルへ戻り、支度して映画館へと向かいました。



しかしですね、
香港って街は、12月中旬でも長袖Tシャツ1枚で過ごせるような暖かさ。
加えて、どこの建物に入っても冷房は一年中利かせてあるところなんです。
これが、リーズナブルな飲食店だと、客の回転率を上げるためなのか最強の冷房で
ガンガン冷やしてくれるみたいな感じもいたしますが。。

とりあえず、こっちの映画館は初体験ですから、用心に用心を重ねて防寒対策は
しっかり抜かりなくしておきましたばい。

まずは、フード付きトレーナーと厚手のジャケットをしっかり装着。
万が一のために大判ストールと手袋も持参しました。
そうそう、帰りは遅くなるから、バッグや貴重品はホテルに置いて出かけなくては。
(夫は興味を示さずひとりで映画鑑賞)



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さて完ぺきな装備完了後、劇場入り口まで夫に送ってもらい、いざ突入という段に
なって気が付いた。

チ、チケットをホテルに置き忘れているではないか~~~!!!!!
なんでやねんなんでやねんなんでやねん!!!



「オマエ……阿呆だろ」 by夫



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時計を見れば、すでに上映開始まで12分を切っている。
ホテルまで歩けば片道7~8分の距離。
走れば何とかなる・・・かも知れない。

よっしゃ~~~、走ったるわい!!!!!!!!!!
つーことで、防寒対策の重装備のまま、恥も外聞もかなぐり捨ててワシは走りに走りました。
(後ろから夫も追走してきたけどね)



12月12日の夜。
香港の街角にて、時折絶望的な奇声を発しながら、血相かえてひた走っていたオバハンは
私です。香港の皆様・・・その節はお騒がせいたしました。



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で、やっと・・・間一髪で滑り込みセーフし、ぜーはーぜーはー言いながら劇場の予約席に
腰を下ろした途端、まさしく滝のごとく汗が噴き出してきたわけです。
もう全身汗びっしょり。

場内が暗くなってフィルムが回り出しても、ナイヤガラの滝状態の汗は止まらず
ジャケット脱いでも、ハンカチで拭っても汗はしたたり落ちる一方で。。
しまいにゃストールを汗拭き代わりに使用したりして。

どーも劇場内は夜間の営業ということもあり、冷房を弱めに設定しているみたいだったです。
う~む・・・百聞は一見に如かずと言うけど、ほんまや。
用心し過ぎて重装備で来てしまったわたしが馬鹿でした。



12月12日。
香港にて「投名状」の先行ロードショーをご覧になられた皆様。

映画が始まっても息切れ音をうるさく発し、あたりに汗くささをまき散らしていたオバハンは
この私です。許してください(平伏)

そして、日本のジェット・リーファンの皆様。
海外で連杰迷の面汚しをしてしまいました。すみません(慟哭)

教訓:異国での過剰防衛と忘れ物には要注意
え? 「投名状」は面白かったかって??
はいっっっ、そりゃもうサイコーでした♪♪♪←反省が足りんよ

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by fukuzzz | 2007-12-20 18:32 | 香港 | Trackback

小さな島へ-長州島

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香港の喧噪に疲れてきたので、ちょっと街を脱出してみました。



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日帰りで遊びに行ったのは、香港島中還フェリー乗り場から高速船で35分ほどの小島、
長州島(チョンザウ島)であります。



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小さくて穏やかな人口4万人ほどの島は、ランタウ島やラマ島ほど観光地化されておらず
そして勿論のこと、香港のように常時戦闘モード? で街を闊歩するような人々はおりません(笑)

みんなマイペースでおっとり歩いてるのがいいですわ~。
下校時の女子高生も純っぽくて可愛い^^



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この島は夏場こそ有名な海水浴場があるので、地元の客で混み合っているようですが、
今はオフシーズンでもあり、小さな廟がぽつんと有るぐらいで他は見るべきところも無い。



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なんにもないけど、実はそこが見どころだったりもするのです。
ああ、いい感じや~~♪



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島の猫もやたら人懐っこくて、撫でるとちゃんとお返事してくれます。
すかさずラリホーをかけて眠らせてみましたが。ははは~



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餌が豊富な島にはネコが多いですね。お昼寝中を失礼しました^^



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なんとこの島には招きネコも居るようです(笑)



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漁業が盛んな長州島では干物をたくさん作っています。
なんだか日本の風景とそっくりで、ちょっとにんまり。右奥のはカラスミでしょう。



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魚市場も活気があって楽しい。



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街にたくさんある海産物店の軒先にぶら下がっていた干物をよくよく見れば、
なんだか鹹魚(ハムユイ)に酷似しています。

というか・・・鹹魚じゃないのか、これは!!!


これは絶対買って帰るべきという私の意見に、キョーレツな鹹魚の匂いはNGでしょうと
しぶる夫。う~ん、そりゃそうなんだけどね・・・たぶんスーツケースの中の衣類にも
匂いが移るだろうし、匂いが漏れたら顰蹙もんだろう(汗)

結局、せっかく出逢った鹹魚は泣く泣く諦めましたが、帰宅後に天龍菜館の老板に
尋ねたところ、長州島は鹹魚の産地で有名だったらしい。。
返す返すも口惜しや・・・・・・・・・・(号泣)

by fukuzzz | 2007-12-20 17:19 | 香港 | Trackback

小さな島へ-長州島

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軽く街歩きの後、海岸沿いにあるレストランへ。



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魚を選んで料理してもらおうと、生け簀の中で泳いでいる魚を物色していると…



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烏賊のガン見。わかったよ…そんな恨めしい目で睨まないでくれ。
食うのは止めるから落ち着けてば。。



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魚はどれも巨大なものしか居なかったので、活きの良いシャコ選んだら、
こげな料理になって出てまいりました。

素揚げのシャコにトッピングされた大蒜・唐辛子・揚げ春雨が旨かったです。
シャコって、日本では茹でたものしか食べたことはないけど、こんなふうに作ることも
出来るのね~。なるほど、お勉強になりましたばい。



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こってり旨い紅焼豆腐も頼んでみます。



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そして定番の空芯菜。



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蒸した貝に春雨と挽肉が乗っかって、さらに醤油ベースのソースが掛かっている料理。

ほほ~、そう来るかって感じで(笑)
ところ変われば、食べ方も変わるってことなんですね。
面白い組み合わせだったけど美味しかったわ~♪



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その後、狭い街を突っ切って島の反対側にある海水浴場へとお散歩。
さすがに12月の中旬ともなれば、浜辺も閑散としているだろうと思いきや、そうでもない。

浜辺には、散歩する人や泳ぐ人などがポツリポツリと居たりして、
そこそこの賑わいをみせています。

水辺線にうっすらとモヤがかかり、全体的に霞んだような色合いの海がまったり感を
漂わせていました。ケータイ片手に熱心にお喋りしている様子の女性の隣りに腰を下ろし、
耳に心地よい広東語を聞きながら、ぼんやりと海を眺めました。



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思い付きで遊びに出掛けた長州島ですが、この島は本当にのほほんモードになれます。
あまり海外からの旅行客に知られていないところも高ポイントですね。

まったく、香港の近場にこんな良い場所があるなんて^^

by fukuzzz | 2007-12-20 16:54 | 香港 | Trackback
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九龍・ 尖沙咀(チムサーチョイ)地区に建つ重慶大厦(チョンキン・マンション)は、
外国人いっぱい、怪しさいっぱい、ついでに犯罪の匂いもそこはかとなく漂う
安宿や飯屋や両替屋やら、様々な店がひしめく巨大雑居ビルであります。



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長州島から戻って香港の街をあちこち彷徨い歩き、最後の夜は探検がてらにこちらで夕食を
とろうと勇んで来た次第です。
重慶大厦はインド人率がべらぼうに高く、1Fの露店エリアをふらふら歩けばインドのお総菜が
通路でたくさん売られていて、それらは本当に旨そうでめまいがしそうでした。
(両替のレートもすごく良いので、香港にお出かけの折にはご利用ください)



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ある意味、たしかに魔窟的ではある重慶大厦内の階段付近。
ここは犯罪が多発する場所らしいので、安易に立ち入らない方が良いかもです。



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壁に貼り付いた剥き出しの配線を横目に、この暗くて怖い階段を通っていたら
ふと、その昔にやったゲーム「クーロンズ・ゲート」を思い出してしまいましたばい。



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クーロンズゲート的ワンショット(笑)



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何だか意味不明な矢印。マニアック臭がぷんぷんする。ははは

しかし、わざわざ危ない階段を使うより、エレベーターで来た方が
よっぽど安全なんですが、そのエレベーターがまた異常なほどに大混雑しているのね、
このビルは。。



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そんなこんなで、やっと来ました。
同ビルB棟3Fの「タージマハル」。けっこうその筋では有名な印度レストランなんだそう。


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いかにもデンジャラスな雰囲気のわりに店内はごくフツーのレストランでして、
何やら隣のテーブルでは日本の会社員たちが合コンやってたり・・・ちと期待はずれ。
ま、そんなもんだよね(笑)

ってことで、この夜は2人用のディナーコースを注文してみました。
まずは、酸味のきいたトマトスープから。



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赤玉ねぎの甘いサラダや魚のフライを食べた後に、タンドリーチキンをパクパク。

普段、ほとんど飲めない私もこの日はビールをけっこう飲んでしまい
すでに顔はサルのように真っ赤かでありました。。ははは
やっぱ、カレーにはビールが合いますわね~。



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カレーは羊肉と野菜の2種類をチョイスしました。

羊肉はスパイシーでこってりと美味しく。
野菜のは野菜の旨味がぎゅっと詰まってて。
・・・・・・・・・うまか(感涙)



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そして、焼きたての山盛りナンでおます。
ガーリックが練り込んであって、千切ってはカレーにつけて食べ、千切っては食べてるうちに
すっかりきれいに無くなりました。

たしかこの後、一口デザートも食べたような気がするのだけど、その頃には完全に
酔っぱらっていたので、ハッキリ覚えておりません^^;



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いや~しかし、旨かったなあ。ごちそうさん!
チョンキンマンションでは、やはりカレーを食べなきゃウソだ!

by fukuzzz | 2007-12-20 15:33 | 香港 | Trackback

香港のおいしい話

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古の昔から異国の風に触れてきた香港は、洗練を極めた美味が溢れる食の都でもあります。
本当は財を投げ打ってでも嫌というほど美食三昧&酒池肉林(別の意味でね)したい
ところでしたが、なにせ当方は小心者でございます。今回はお手軽な線で行きました←ケチ

てなわけで、「香港で出逢った美味しいものたち」。
先にご紹介した陸羽茶室 やタージマハルの記事と合わせてご覧ください。



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まずは中環にある鏞記酒家の特製皮蛋。
この皮蛋、皮蛋が家鴨の卵であるということを思い出させてくれるような大きさでした。
お味の方は・・・ふふふ、画像をご覧になればお分かりっすよね~~♪♪
頼めばテイクアウトもできるそうで、お土産にも良いと思います。



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同じく鏞記で食べたコース料理の“季節の野菜カニ肉あんかけ” 旨いっっ
じ、じつは食したコースの写真がほとんどピンボケとなってしまい、全く使い物にならなかったため、
かろうじて使えそうな数枚の写真だけをご紹介。



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で、こちらが鏞記名物“鵞鳥のロースト”です。炙り加減が最高!
ちなみにコース料理の内容は、
*スープ *季節の野菜カニ肉あんかけ *海鮮XO醤炒め *鵞鳥のロースト
*広東風五目炒飯 *マンゴープリン
の6品でございました。



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食後のマンゴープリン。
濃厚なマンゴーの香りとコクが素晴らしかったなあ。
きちんと仕事のしてあるものってホントに旨いですわ。コースも上品なお味で美味しかった(感涙)



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街のパン屋さんで発見した皮蛋酥?(ごめん、店名忘れた) です。
白あんにねっとりしたゴマの風味がプラス。
さらに感じる微かな塩味は・・・鹹蛋の黄身を混ぜ込んであるのでしょうか。



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ざっくりとしたパイ生地をガブッと行けば、中にはぷりぷりの皮蛋が隠れているって寸法です。
ほっほっほ~、旨いわこれ♪♪♪

パン屋さんの名前は香港で展開している人気チェーン店「凱施餅店」
お値段は1個が3.5香港ドルでした(1香港ドル=約15円)

下手なお土産買うより、こちらのほうがよっぽどいいかもですねえ。
但し、店には作り置きしている数が少ないようなので、あらかじめ予約しておいた方が
良さそうです。
店にあった6個全部を買い占めましたが、もっと沢山欲しかった(悲)



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尖沙咀の廣東燒味餐廳で鵞鳥のローストごはん。
ホテルが尖沙咀のど真ん中でしたので、この辺りはよく徘徊しました^^;



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たしかこれ、香港に着いた夜に食べたんだったっけ。お持ち帰りも可、リーズナブルで旨し。



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ローストごはんの後、マカオ料理屋の店頭で買ったマカオ蛋撻。
ホテルに帰ってからしっかり食べました。サクサク香ばしくてクリーミィ♪



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お次は香港でチェーン展開している「許留山」というデザート店のマンゴープリン。
ここのはフルーツがてんこ盛りで美味しかったですよ。



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そして、香港の有名菓子屋「奇華餅家」
私の大好きなエリック・ツァン氏がイメージキャラクターです(笑)
おしゃれなパッケージにお手ごろな価格ってのがイイ。職場の同僚に購入した
蛋巻というロールクッキーは大好評でしたね~。

いや~、全部旨かった旨かった。ごちそうさまでした^^

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by fukuzzz | 2007-12-20 14:35 | 香港 | Trackback

これでいいのだ。とは到底思えなくなった今日この頃


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