暗渠からの再生

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もうこれ以上喰えませんというほど胃袋満タンになったわたしたちは、
腹ごなしに清渓川(チョンゲチョン)のほとりを散歩がてらに歩きました。

なんでも4年前までは、コンクリートに覆われたドブ川だったという川です。






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水の美しさにしばし足を止めて見とれました…。






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清渓川は、ソウルの中心部に流れる全長5.8㎞の人工河川です。

聞くところによれば、数年前までは生活排水などの流れ込む下水道であったばかりか、
その上には高架道路がどで~んと乗っかっていたそうな。





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約30年の間放置されていたそれを掘り起こし、水をきれいにして元通りに復元するには
並大抵の苦労では無かったでしょう。
世界的にも注目された都市再生事業でもあったらしいです。





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ソウル滞在中、何度も清渓川を渡ったり遊歩道を散策しているうちに、この川に愛着を感じる
ようになりました。

街を歩き回って人混みに疲れた時、すぐそばにこんな川が流れていて一息入れられるのは
とても有り難かったなあ。本当にほっとするような良い場所でした。





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人の力で見事に蘇った川辺を歩きつつ感じたこと。

韓国って国の民は、溢れるばかりの情熱と知恵をもっているんだなあと今更ながら感心しました。
いや、本当にこのスポットは素晴らしかったです。
ソウルへお出かけの際には是非お立ち寄りください^^
# by fukuzzz | 2009-04-30 19:55 | 韓国

街で出逢ったもの

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【その1-ロケ隊】
おそらくTVドラマのロケ隊かと思います。
少人数のスタッフでやって来て、サクッと撮影してましたね~。
足長小顔のカッコイイ男優さんだったけど、韓国ドラマ事情にはあまり詳しくないので
よく分かりません。。いや~~~、やっぱ芸能人ってナマでみるとええわ←ミーハー





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【その2-マツケンとクラウザーさん】
異国で発見した邦画だった(笑)
にしても、たしかこれ日本では去年の夏頃公開してませんでした?
随分と韓国公開になるのに時間がかかるんだね。






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【その3-地下鉄の電話ボックス】
ケータイ全盛の世の中でこういうのを見るとほっとしますな。
しかし、そこはかとなくオサレですね。この電話^^






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【その4-オンギ】
韓国の瓶をオンギと言います。
この巨大な瓶は、仁寺洞の伝統茶館の庭に置いてありました。
チャングムのドラマで、こういう瓶に味噌を入れて仕込んでいたのを思い出したりして。

う~~ん…やっぱり小さいのを一つ買ってくるべきだった。。米びつ用に。






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【その5-デコ過剰なケーキ】
思わずスゲーと呟いてしまったですよ。はっはっは
ロッテデパート内のフォションで売られておりました。






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【その6-アートな露出配管】
大学路で発見。
なんかカッコイイじゃない♪ 安全性はともかくも(笑)





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【その7-飛行機に搭乗する直前に食べたカリフォルニア・ロール】
もともとカリフォルニア・ロール自体が逆輸入された「スシ」ですから、寿司であって寿司では
ないのかも知れませぬけど、面白い食べものだとは思います。


つけ合わせも面白いんですよ。
スープはチキンスープにめんつゆを加えたような微妙な味、しかも揚げ玉入ってるし。
醤油は四国の三歳醤油を思わせる濃厚な甘口。
そして、なぜかラッキョウ。ゲラゲラゲラ

いや~~、なかなか異国情緒溢れる寿司でした!! 
仁川空港のカリフォルニア・ロール、ぜしお試しください。
# by fukuzzz | 2009-04-30 18:39 | 韓国
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多くの日本人にとって、韓国の食といえば焼き肉をイメージするのは定番中の定番。

むろん我が夫も例外ではありませぬ…つか、本当は一日三食食べたかったんだろう、
こういう焼き肉を(実際韓国に行ってみたら、いわゆる日本風焼肉店は少なかったけど)

てな次第で、
夫が恋いこがれていた焼き肉で、韓国最終日の夜を飾った次第。
どうぞ、た~んと召し上がれ。た~んとな(苦笑)





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いよいよ帰国当日。あわび粥は一回食べとかなきゃと思っていたので、朝っぱらからアタフタと
食べに行きました。


中国粥とも違って、韓国の粥はすり胡麻がたっぷりでかなりコッテリ感あり。
あわびの出汁も効いていて、これはとても美味しかったです♪
明洞栄養粥専門店で。






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長々とお付き合いいただきまして有り難うございました。
それではこの辺で韓国旅行レポを終えたいと思います。

にしても…
やはり、旅に出掛ける前には体調は万全を期するべきですね^^;
歯医者通いの途中に旅行というのは、正直ちときつかったです。。
夫にも我慢してもらうことが多かったし(反省してます、はい)




韓国は言語の違いこそあれ、外国という気がせずに初めから馴染んでしまったような感じでした。
なんだろう…日本と韓国の空気感みたいなものが似通っていることやら、隣国でもあるので
昨今の韓国事情を見聞きする機会も多かった所為もあるのでしょうね。

でも、実際韓国に来てみると、自分の持っていた情報のお粗末さにガックリ来ました。
食文化一つとっても、知らないことだらけだったからです。

韓国は…思っていた以上に、様々な面において奥深くかつ魅力的でありました。
今度は何時になるか分かりませんが、いつかまた訪れたいと思います。



その時まで、アニョンハセヨ韓国!!
おっしゃ~~~、次回はがっつり肉食うど♪(そこかい)

そうそう、
韓国を訪れて以来、私は韓方の化粧品にハマってます。かなり良いです^^
# by fukuzzz | 2009-04-30 18:30 | 韓国
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実は、生まれて初めての海外旅行が香港でしたので、此の地に寄せる思いは人一倍深い
ものがあります。たしか、昔はもっと怪しさがぷんぷん匂うような街だったはずなのに・・・。
記憶の中の「香港」を探しながら街歩きのスタートです。





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まずは、骨董屋や土産物屋の集合するキャット・ストリートへと。





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香港が中国に返還されてから10年ほどになります。
ここ10年の間に、大陸の物もどんどん流れ込んできているんですねえ。

にしても・・・妙な迫力に満ちた文革人形たち(怖)





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かと思えば、チープでかわいい京劇人形も売られている。





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キャット・ストリートを軽く流して近辺をうろついていると、階段下に怪しい場所発見!
(どうやら香港でも犬は放し飼いが基本らしい・笑)





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怪しい場所からは線香の煙がモクモクと。





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中を覗けば、こんな狭い場所に神様が祀られておりました。
きっと地元の人がお詣りするんでしょうね^^





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狭い廟ゆえの省スペース対策で、中国名物ぐるぐる巻き線香が重ねられています。
つか、無人の場所でこれはけっこう危ないんじゃ?(汗)





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廟近くの画廊にかかっていた絵。
瑞々しい美しさに溢れた美少女兵。

う~ん・・・こういう題材って、いかにも中国らしいなあと。
# by fukuzzz | 2007-12-20 23:50 | 香港

うずまき型線香

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以前香港を訪れたとき、たしか寺院にも行ったような気がしますが、残念ながら当時
ハタチそこそこの私には興味が無かったようで、てんで記憶にございません^^;
(あのキョーレツなタイガーバーム・ガーデンの方が、色々な意味で忘れがたく^^;)





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こちらは文武廟。祀られているのは関羽様です。
歴史ある寺院というのは、無信心な者でも何故か厳かな気分になるものです。





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線香の中に見える赤い札は、おそらくお参りした人々が書いた願い事かと思われます。
たくさんのぐるぐる渦巻き線香が美しいオブジェのよう。





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とにかく、廟の中は煙の量が半端じゃありません。
むせ返るほど充満しているんですわ。いや、本当。
あちこちで扇風機もぶんぶん回ってましたし(笑)





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この画像は、女性的で優しい雰囲気の天后廟。
どの寺院も天窓を大きく開けてあるのは、煙を逃がす為の工夫なのでしょう。
# by fukuzzz | 2007-12-20 22:31 | 香港

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