母ちゃんのお弁当

『東京で暮らす6人の若者達と、テーブルに並べられた6つのお弁当。
それらのお弁当は、それぞれの実家から届けられたものだ。
故郷を離れた今でも、彼らは日々食べていたお弁当を探し当てることができるのか』
(西友CM動画の紹介文より)



幼稚園の2年間、中学校で3年間、そして高校の3年間。
計8年もの期間、せっせと子どもたちにお弁当を作りました。

お母さんの立場になってみれば、動画の若者たちが間違いもせずに自分の母の作った
お弁当を選んだことはすごく嬉しい。

同じ母として、そんな彼らにひとこと言いたい。
憶えていてくれてありがとうねと。





そういえば、子どもたちが学齢期にあった頃は毎日がやたらに忙しくて、
お弁当も半分義務感でなんとか作っていたのだっけ。

ある日、作成済みのお弁当がひとつ不要となって自分で食べてみると、
全体の彩りと栄養バランスばかりに気を取られた弁当の不味いこと不味いこと・・・。

犯人はお弁当の隙間埋め的に使った冷食のフライや、味の調和を考えない微妙な
おかずの組み合わせでした。結局、食べる側の身になって作ってなかったんだよね。
これはすごく反省しました、流石に。

子どもたち、ほんとにごめんね。



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今は仕事用に自分の分だけささやかにお弁当を作る日々。
あのころと比べると、多少は腕も上がったような気がします(手遅れだって)
by fukuzzz | 2015-12-20 10:53 | 日記

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